総合旅行業務取扱管理者とは、どんな試験?

試験は4つの分野から構成・正答率60%以上で合格

総合旅行業務取扱管理者試験は、4つの部分から構成されています。それぞれの項目ごとに配点があり、各項目の正答率が60%以上で合格になります。

試験科目について

試験科目は
1.旅行業法及び、これに基づく命令
2.旅行業約款、運送および宿泊約款
3.国内旅行実務
4.海外旅行実務

の4分野です。

配点は
1.旅行業法が100点
2.約款が100点
3.国内旅行実務が100点
4.海外旅行実務が200点

合計500点満点です。

平成18年度より、それぞれの科目ごとに合格点に達している場合、次回の受験の際に合格した科目は受験する必要がなくなりました。

総合旅行業務取扱管理者の試験は年1回

総合旅行業務取扱管理者試験は毎年10月ごろに実施され、日本旅行業協会が指定する会場で受験することができます。

受験案内は日本旅行業協会のホームページで公開されます。既に開催された分の受験案内を閲覧することができるため、受験を考えている場合には、一度見ておくことをおすすめします。

受験願書について

受験にかかる手数料は6500円で、銀行振り込みで支払います。

この受験願書は協会のホームページでダウンロードし、印刷したものを活用することができます。また、協会に郵送請求することもできますし、事務局で入手することも可能です。

受験願書に必要事項を記入して、記入漏れのないことが確認できたなら、旅行業界本部宛に郵送します。

受験願書を提出した後、9月下旬には自宅に受験票が送られてきます。試験会場と試験開始時間が記載されていますから、間違いのないようにしてください。

試験当日は受験票と筆記用具を持参しましょう。

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